【健診科】遺伝性腫瘍外来のご案内
遺伝性腫瘍とは、生まれつき持っている遺伝子の変異が原因で発生する腫瘍(がん)のことを指します。このような遺伝子変異は、親から子へと受け継がれることが多く、家族内で同じ種類のがんを発症する確率が高くなる特徴があります。
遺伝性腫瘍外来では、「家族(血縁者)にがんが多い」「親が若いときにがんになった」「自分も発症しないか心配」といった悩みや疑問をお持ちの方に、専門医による診療を行っています。
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お問い合わせ
芳珠記念病院 ほうじゅ健診センターEir(エール)
TEL.0761-51-5553(直通)