がん手術実績(期間:平成28年4月1日~平成29年3月31日・件数)
開腹・開胸※1 | 胸腹腔鏡手術※2 | 内視鏡手術※3 | |
甲状腺がん | 8 |
5 |
0 |
耳下腺がん | 0 |
0 |
0 |
肺がん | 0 |
2 |
0 |
食道がん | 0 |
1 |
3 |
胃がん | 20 |
0 |
14 |
十二指腸がん | 0 |
0 |
0 |
小腸がん | 1 |
0 |
1 |
大腸・直腸がん | 33 |
12 |
14 |
肝がん | 1 |
0 |
0 |
胆のうがん | 3 |
0 |
0 |
胆管がん | 0 |
0 |
0 |
膵臓がん | 0 |
0 |
0 |
脾臓がん | 0 |
0 |
0 |
乳がん | 17 |
0 |
0 |
子宮頸がん | 6 |
0 |
0 |
子宮体がん | 1 |
0 |
0 |
卵巣がん | 2 |
0 |
0 |
腎臓がん | 0 |
0 |
0 |
腎盂・尿管がん | 0 |
0 |
0 |
膀胱がん | 0 |
0 |
7 |
前立腺がん | 0 |
0 |
0 |
精巣がん | 0 |
0 |
0 |
舌がん | 0 |
0 |
0 |
その他 | 12 |
0 |
0 |
悪性リンパ腫 | 9 |
0 |
0 |
合計 | 113 |
16 |
39 |
※1 開胸・開腹手術
身体を切開して行う手術です。当院ではキズの大きさが7~8cmと、比較的小さくて済む、ミニラパ(小開腹)手術を取り入れています。
※2 胸腹腔鏡手術
身体をわずかに切開し、体内に棒状の専用カメラや手術器具を挿入して、映像を見ながら行う手術です。高度な技術と経験が必要になりますが、キズは5mm~3cm程度のものが3~4カ所と小さく済み、身体への負担が少ない手術です。(本実績には、甲状腺・鏡視下補助手術を含んでいます)
※3 内視鏡手術
口や鼻、肛門などから、身体を傷つけることなくカメラを挿入して行う手術です。入院や社会復帰までの期間がさらに短くなるメリットがあります。(本実績には、膀胱鏡手術、内視鏡治療後の病理診断でがんとされたものを含めています)
身体を切開して行う手術です。当院ではキズの大きさが7~8cmと、比較的小さくて済む、ミニラパ(小開腹)手術を取り入れています。
※2 胸腹腔鏡手術
身体をわずかに切開し、体内に棒状の専用カメラや手術器具を挿入して、映像を見ながら行う手術です。高度な技術と経験が必要になりますが、キズは5mm~3cm程度のものが3~4カ所と小さく済み、身体への負担が少ない手術です。(本実績には、甲状腺・鏡視下補助手術を含んでいます)
※3 内視鏡手術
口や鼻、肛門などから、身体を傷つけることなくカメラを挿入して行う手術です。入院や社会復帰までの期間がさらに短くなるメリットがあります。(本実績には、膀胱鏡手術、内視鏡治療後の病理診断でがんとされたものを含めています)
化学療法診療実績(期間:平成27年1月1日~平成27年12月31日・件数)
甲状腺がん | 0 |
耳下腺がん | 0 |
肺がん | 45 |
食道がん | 0 |
胃がん | 105 |
十二指腸がん | 13 |
小腸がん | 3 |
大腸・直腸がん | 177 |
肝がん | 10 |
胆のうがん | 1 |
胆管がん | 12 |
膵臓がん | 69 |
脾臓がん | 0 |
乳がん | 105 |
子宮頸がん | 0 |
子宮体がん | 0 |
卵巣がん | 25 |
腎臓がん | 0 |
腎盂・尿管がん | 2 |
膀胱がん | 24 |
前立腺がん | 3 |
精巣がん | 0 |
舌がん | 0 |
その他 | 43 |
悪性リンパ腫 | 61 |
合計 | 698 |
内視鏡実績(期間:平成29年4月~平成30年3月・件数)
胃カメラ | 7,742 |
大腸カメラ | 1,932 |
カプセル内視鏡 | 23 |
人間ドック+健診受診者数(期間:平成29年4月~平成30年3月・人数)
宿泊ドック | 380 |
日帰りドック | 1,255 |
生活習慣病予防健診 | 3,781 |
その他の健診 | 1,333 |