専門外来

便秘・肛門外来──第1.3金曜日・午後・紹介状持参による完全予約制

便秘や便失禁などの排便障害や痔などの肛門疾患は、症状が悪化するまで病院にかかることをためらい、さらに悪化したり慢性化したりしてしまうことも少なくありません。また、痔だと思って検査を受け違う病気が見つかった例もあります。 当院の「便秘・肛門外来」では、「日本大腸肛門病専門医」が診療を担当し、いぼ痔を切らずに治療するALTA療法や、直腸肛門内圧測定検査、カプセル内視鏡検査など特色ある検査や治療を行っています。

主な対象疾患】
痔核・痔ろう・裂肛・直腸脱・便秘症・便失禁・大腸・肛門疾患など

担当医師】
前多 力(まえだ つとむ)

CKD(慢性腎臓病)外来──毎週木曜日・午前・紹介状持参による完全予約制

CKD(慢性腎臓病)とは、慢性的に腎臓の機能が低下し、そのまま放置すると最終的に末期腎不全となり、人工透析や腎移植を受けなければならない病気です。当院のCKD外来では「日本腎臓内科学会専門医」が地域のかかりつけ医と連携し、病気の進行度合いや症状に応じた、適切な治療、日常の生活などについてサポートします。

主な診療内容】
食事管理・血圧管理・エリスロポエチン製剤の管理・二次性副甲状腺機能亢進症の管理・腎代替療法準備など

担当医師】
内田 幸助(うちだ こうすけ)

PA(原発性アルドステロン症)外来──毎週金曜日・午前・紹介状持参による完全予約制

高血圧症の原因には、生活習慣と遺伝的な体質が大きく関わっていることが分かっていますが、この他、アルドステロンというホルモンが体内で多くなることで高血圧症になる場合があります。これが「原発性アルドステロン症(PA)」です。当院では、予約制のPA外来を開設し、内分泌内科や外科、泌尿器科など、複数の専門医師、看護師、検査技師、放射線技師が、チームを組んで原発性アルドステロン症の診療にあたっています。

担当医師】
臼倉 幹哉(うすくら みきや)

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緩和ケア内科外来──毎週木曜日・午後・予約制

がん患者さまに対して痛みや苦痛を和らげ、穏やかな時間を過ごせるように、がんの在宅療養を支える専門外来です。専門医を中心に、看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーの専門職が協力し、がんについての様々な相談に対応しています。

担当医師】
野竹 早智子(のたけ さちこ)

補完代替医療外来──木曜日・午後・予約制

トクホ(特定保健用食品)やサプリメント、民間療法には、その効果や安全性が確認されているものもあります。しかし、根拠があっても、他の薬と併用するとお互いに影響を与え、逆効果になる場合もあり、正しい情報と専門的な知識に基づいて、利用することが必要です。当院では、利用者の皆さまに少しでも正しい情報を持っていただくために、補完代替医療外来を開設しています。

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禁煙外来──毎週火曜日・午後・予約制

喫煙は、それ自体が“がん”などの直接的な原因になるだけでなく、心筋梗塞・脳梗塞・狭心症などを引き起こす原因となっています。喫煙は、単なる嗜好ではなく、「ニコチン依存症」などの病気なのです。 全国的に生活習慣が見直される中、喫煙が引き起こす様々な病気を認識し、しっかりと禁煙しましょう。

担当医師】
野竹 早智子(のたけ さちこ)

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創傷ケア外来──毎週月曜日・午後・予約制

糖尿病や血行障害による治りにくい傷は治療が必要です。当院では、糖尿病、透析患者のフットケア、褥創ケアに加え、重症虚血肢の治療を通じて、慢性化した治りにくい創傷の予防と、治療の質向上に努めています。

もの忘れ相談外来──毎週木曜日・午後・予約制

認知症は早期発見して正しく診断されることで適切な治療を受けられる病気です。また、早い 段階より認知症をよく理解し、家族や周囲の人々が適切な対応をすることで進行を和らげることができると分かっています。当院では各種検査による認知症の早期発見、鑑別診断を行っています。認知機能低下の原因疾患に対する治療方法の計画や、より専門的な機関への受診の誘導を行っています。