産婦人科

産科ではハイリスク妊娠・分娩の管理を中心に、小児科医と連携して行っています。婦人科では、尿失禁、子宮脱のQOLの改善や悪性疾患の手術を行っています。

専門外来の一つとして、更年期外来を開設いたしました。 近年、日本では男女共に高齢化・長寿化が急速に進んでいます。すなわち、女性においては、閉経前後の期間が長くなったことを意味します。女性は更年期頃(40~55歳)より、加齢による退行性変化、女性ホルモン分泌の低下、生理的諸機能の減少などが起きてきます。 また、個々をとりまく家庭や社会での環境の変化が起こり、それらの諸因子によっても、種々の症状が生じてきます。  すべての女性が更年期障害を発病するとは、限りませんが、様々な症状(ほてり・顔面の紅潮・発汗・肩こり・不安感・疲労感・性生活の障害等)で、日常生活に支障をきたし、苦しんでいる人もお られます。そのためにも、更年期外来を設けて、適切な治療をする必要があります。それにより、少しでも日常生活の改善や、生き甲斐の向上を図られたらいかがでしょうか? 大多数の女性は更年期だからと、我慢されているのではないでしょうか?  女性ホルモン補充のために種々の薬剤や漢方薬を使用することにより、日常の生活の質が、かなり改善されることがあります。是非更年期外来を受診され、更年期障害なのか、また別の疾患が合併しているのか、ご相談ください。  ご本人ばかりでなく、ご家族の生活にも潤いが生じるのではないでしょうか。

【4D超音波診断】
当院の産婦人科外来では、妊婦健診の際に4Dの超音波画像診断を行っています。これにより、おなかの中の赤ちゃんの動きを立体的にリアルタイムで見ることができます。(下の動画は第18週の実際の4D超音波診断画像です。)

  • この装置を使うことによる、料金の変更はありません。
  • 可能な限りこの装置を使用しますが、状況によっては使用しない場合もあります。
  • 週数や、赤ちゃんの動き、位置によっては、十分に見えない場合がありますので、ご了承ください。
【産婦人科外来からのご案内】

計測の様子

外来待合室