脳卒中内科医 募集
 超高齢社会を迎えて、まず私たちにできることは、“元気な高齢者を増やすこと”と“高齢者が安心して生活できる環境を整えること”です。
“高齢者が安心して生活できる環境”をつくるためには、地域密着型の医療・介護サービスを充実する必要があります。特に医療においては、高齢者特有の複合的な病態に専門的に対応できる、“老年症候群のスペシャリスト”が必要不可欠です。
高齢者救急の必要性
   高齢になると、様々な病気を患います。もともとの慢性疾患や認知症・要介護状態に加え、脳梗塞や肺炎、尿路感染、褥瘡、心不全、脱水、誤嚥などの急性疾患や急性増悪を伴う状態は、老年症候群と呼ばれています。超高齢社会に突入した我が国では、老年症候群が増加しています。
 これに対し、医療の現場には、高齢者の病気を総合的に診療する仕組みに乏しく、治療が必要な高齢の方や家族が、地域の基幹病院などで各専門外来を渡り歩く現実があります。様々な診療科で、それぞれの医師から診察を受けるよりも、老年症候群のスペシャリストに、総合的に診てもらう方が、精神的にも体力的にも負担が少ないことは明らかです。
イメージ1
イメージ3
 また、軽~中等度の高齢者救急患者を高度な救命救急センターで診ることは、医療費の問題や勤務医の労働環境など、様々な観点からも適当ではなく、「高齢者救急」の必要性が今後ますます高くなってきます。
 当院では、これらの現実を踏まえ、地域医療を確実に支え続けるために、高齢医学および老年症候群の診療にいち早く取り組んでいきます。そして、そのためには、専門のドクターだけでなく、看護師、薬剤師、リハビリスタッフ、管理栄養士、摂食機能療法士(院内資格)、歯科衛生士、ケアスタッフ、ソーシャルワーカーなど、全員主役のチーム医療を展開したいと考えています。
院内での役割
脳梗塞・肺炎・尿路感染・褥瘡・心不全・脱水・誤嚥などを伴う老年症候群に対して、内科・外科を問わず、
  • 救急外来から急性期入院
  • 回復期から慢性期入院
  • NST
のいずれかを担当していただきたいと思います。
イメージ3
応募方法
求人情報ページでご確認ください。
求人情報ページはこちら
※別ウィンドウで開きます。